シンポジウム準備へ始動
こんにちは、クワタです。今日の東京は肌寒いくらいです。なぜだか、夏の花であるカンナがいまだに咲いていますが、さすがに元気がありません。
日本成年後見法学会「高次脳機能障害に関する委員会」では、2006年2月4日に開催されるシンポジウムに向け、準備を進めています。ぼくは現在、報告書の原稿を書いていますが、これが思ったより大変です。
さらに、シンポジウム準備に必要な課題が、こんなにもあるのかとびっくりしているところです。とはいえ、シンポジウム主催側のスタッフとして動くことは初めての経験なので、ひとつずつ積み重ねて、シンポジウムの成功を目指したいと思っています。
ご存じのとおり、東京都で独自に成年後見人を養成する方針を打ち出したことをはじめ、成年後見を取り巻く動きも「風雲急を告げる」という感じになってきました。自分ができることを考えながら、対応を早めにしなければなりません。
« 韓国の商業登記処理規則 | トップページ | 韓国での査証免除 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント