日本成年後見法学会大会

日本成年後見法学会 第6回学術大会が下記のとおり開かれます。 

平成21年5月30日(土) 10時~17時30分 
明治学院大学 白金キャンパス (東京都港区) 
統一テーマ「これからの成年後見」 

10:00~11:30  分科会
第1分科会 「成年後見制度の改正へ向けて~現状及び運用上の工夫と限界」 
第2分科会 「身上監護」 
第3分科会 「高次脳機能障害への支援」 
第4分科会 「市民後見人の養成」 

13:30~17:30  全体会 
 分科会報告・パネルディスカッション 

参加費 会員・会友 無料  一般 2000円 

詳しくは日本成年後見法学会のサイトをごらん下さい。 
http://www.jaga.gr.jp/

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高次脳機能障害研究委員会

日本成年後見法学会の「高次脳機能障害に関する研究委員会」の会議がありました。 
この委員会は、交通事故などで脳に障害を負って「高次脳機能障害」になった人と、成年後見制度の関わりについて研究するものです。本日は2009年度の活動計画についての話し合いが行われました。 

詳細な活動はこれから、ということになります。もっとも、日本成年後見法学会の目的のひとつが「成年後見制度の普及(=利用促進)」であるとぼくは理解していますので、この方針に沿った活動になるものと思われます。 

今回のほか、3月・4月と会議の日程が入っており、活動も活発になってきています。5月には日本成年後見法学会の学術大会も予定されています。 

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「12人の成年後見人」

「12人の成年後見人」という本を買いました。 
「職業成年後見人」として、成年後見業務を行う立場にいる人から見た「成年後見物語」が12編収められています。 

そこには成年後見人の華々しい活躍というよりは、後見人として関わることになった、被後見人の人生の物語が書かれているように思います。(後見人の実務的な対応の体験談を知る、という読み方でも良いと思いますが。) 
最近「市民後見人」養成の取り組みが各地で始まっているようですが、制度に関心がある方に広くお勧めします。 
「12人の成年後見人」
社団法人成年後見センター・リーガルサポート編著 日本加除出版 2008  ¥3400 

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日本成年後見法学会大会

こんにちは、桑田です。「日本成年後見法学会」第5回学術大会の詳細が発表されました。(当ブログで再掲)

日時:平成20年5月31日(土) 10:00-17:30
場所:東洋大学 白山キャンパス(東京都文京区)6号館地下1階で受付
テーマ:虐待防止と成年後見
プログラム:

10:00- 個別報告(各30分)
 [教室1] ・虐待防止に役立った老人の精神鑑定
       ・高齢者虐待の実態調査-日本と韓国の比較-
 [教室2] ・身分上の行為と代理
       ・行政機関及び福祉施設の現場における成年後見の活用の実態
        -社会福祉士養成大学としての役割を考える-

12:30- 総会

13:40-17:30 パネルディスカッション「虐待防止と成年後見」
18:00- 懇親会 

今回、午前中は2つの教室に分かれての個別報告という新しい試みになっています。午後は統一テーマに沿ったパネルディスカッションです。

参加費  学術大会:一般参加可能:一般¥2000
      懇親会:¥5000

参加申込:4月25日までに、次の事項記載の上FAX(03-5351-1572)で、日本成年後見法学会事務局あて。
*学術大会出席の有無
*個別報告出席(ただし学術大会出席者のみ、申込順各150名):「教室1」または「教室2」を明記
*会員は、総会の出欠
*懇親会の出欠

(以上)

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「実践成年後見」24号

成年後見に関する専門雑誌「実践成年後見」(民事法研究会)の最新号(24号)の特集テーマは、「高次脳機能障害者への支援」です。

日本成年後見法学会「高次脳機能障害に関する研究委員会」の研究成果として、2006年度報告書を発表してから1年。高次脳機能障害者の支援は確実に動いていますが、同時に現時点での課題も(この特集では)明らかにされています。

最新号では、「社会貢献型後見人(市民後見人)」に関する論説記事も収録されており、関係者必読といえるでしょう。(ちなみに、最近「成年後見法学会短信2」として載せた記事の詳細情報も最新号には掲載されています。)

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成年後見法学会短信2

こんばんは、行政書士の桑田です。日本成年後見法学会において「高次脳機能障害に関する研究委員会」委員としての活動も4年目に入ります。
ここでは、学会主催のシンポジウムについてお知らせします。なお、一会員による非公式の情報提供に過ぎませんので、正確な情報は学会のサイトを参照していただくか、学会事務局にお問い合わせ願います。

日本成年後見法学会のサイト
http://www.jaga.gr.jp/

○成年後見制度に関する「国際交流シンポジウム」
2008年3月4日(火) 14時から17時30分
東京・千駄ヶ谷「津田ホール」
ドイツの専門家をお招きするとのことです。

○第5回学術大会
2008年5月31日(土) 東洋大学(東京・文京区)
テーマ「虐待防止と成年後見」(予定)

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高次脳機能障害シンポ

ごぶさたしてます、くわたです。
東京で7月8日、高次脳機能障害に関するシンポジウムが開催されるそうです。

高次脳機能障害シンポジウム
「ここからつくろう! 支援と啓発」

2007年7月8日(日)13:00-16:45
日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)

内容・申込は下記サイトをごらん下さい。
主催:東京高次脳機能障害協議会
http://www.brain-tkk.com/index/index.php

主催者のサイトを見ますと、申込が多く、ビデオ
中継の会場を確保したとのことです。

「日本成年後見法学会高次脳機能障害に関する
専門委員会」でもお世話になっている橋本先生が
いらっしゃるので、個人的にも参加したいですね。

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日本成年後見法学会のサイト

こんにちは、くわたです。今日は日射しは強いですが、さわやかな陽気です。

先週土曜日の日本成年後見法学会・学術大会は、熱が出て体調がすぐれなかったため、午後から出席しました。
「能力の再検討」というテーマでしたが、「意思能力」と「事理弁識能力」はどう違うか、盾の両面から見ているだけで同じものなのか、を考えるきっかけになりました。

それから、日本成年後見法学会のサイトが本日オープンしたようです。
http://www.jaga.gr.jp/

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保険契約と成年後見

こんにちは、桑田です。
オフィスの部屋の賃貸借契約更新とともに、火災保険契約の更新もしました。
その際代理店の人が事務所に来たのですが、事務所内の本のタイトルを見たのでしょう、成年後見制度の話になりました。

保険業界がマスコミを賑わしている昨今、契約者への説明義務が強化されたとのことです。(ぼくも今回そうでしたが)保険契約の更新の際にもきちんと契約内容を説明した上で、「説明を聞いた」旨の署名(捺印)が必要とのこと。
あたりまえではありますが、更新の際に、契約者が前回とは違って急に判断能力が衰えてしまった場合の対応に苦慮しているということです。

成年後見制度は、よく「財産がある人の財産管理のための制度」と思われがちですが、火災保険といったわりと身近なところでも制度の必要性があるわけですね。

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日本成年後見法学会大会開催

日本成年後見法学会第4回学術大会が下記のとおり開催されるそうなので、お知らせいたします。

日時: 平成19年5月26日(土) 10:30-17:45
場所: 千葉大学けやき会館
    (千葉市稲毛区弥生町1-33 JR西千葉駅より徒歩9分)
テーマ: 能力の再検討-法的意義・判定・エンパワメント-
会費: 会員・会友無料  一般2000円
申込: 4月27日までに事務局までFAXで申込
     懇親会(5000円)参加の有無も明記
     日本成年後見法学会事務局 FAX 03-5351-1572

ぼくはもちろん参加予定です。一般の方も参加可能のようですね。

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後見人候補者説明会

東京都行政書士会の「後見人候補者説明会」に行ってきました。
昨年4月より始まった「成年後見研修」、これは東京都行政書士会として「成年後見人候補者を養成する」ための研修でもあったわけです。このたび15回の研修・効果測定・面接が終わり、家庭裁判所に提出する名簿搭載にむけた説明会が行われた次第です。

成年後見研修を受講した人数は160数名、今回の説明会に出席した人数は80数名とされています。
東京都行政書士会としても、成年後見研修委員として20名の人材を投入するほどの力の入れようで、委員の方の苦労は並大抵のものではなかったと思います。

そして、登録後も「更新研修」が控えています。これは、2年後の更新の条件として、2年間に10単位(1単位は2時間)の研修を受けることとされているものです。
正直なところ、(行政書士会の他の研修も受けたいところですが)成年後見研修だけで年間5日以上というのはかなり大変です。しかし、研修の充実は行政書士制度の発展に求められることなので、納得しているところです。

今後はどのような展開になるかはわかりませんが、登録申請はしておきます。

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成年後見と行政書士会

成年後見制度に対する行政書士会の取り組みに関しましては、各都道府県の行政書士会(これを「単位会」と言っています)ごとに行っています。単位会で組織を作り、成年後見制度に対応しているところもあれば、NPO法人を設立して取り組んでいるところもあります。ただ、残念ながらすべての単位会(=すべての都道府県における行政書士会)で対応しているわけではないのですが(昨年で15か所くらいでしょうか)、確実に増加しています。

東京都行政書士会でも、昨年4月より「成年後見研修」を開始し、後見人候補者養成のための講座を実施しました。15回にわたる講座で、講義と効果測定、さらに面接まで実施されました。
講義は月2回、午後1時から5時15分までの長丁場でした。10分遅刻すると出席とカウントされず、15回のうち12回出席しないと修了とならないという、けっこう厳しいものでした。

ぼく自身もこの講座を受講し、本日効果測定後の面接を受けてきたところです。講座の内容などは、また改めて紹介したいと思います。

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対人援助職自身のケア

最近気になるテーマのひとつが「対人援助職自身の心のケア」という問題です。
自分自身「話を聞くこと」が仕事のひとつであるところ、カウンセラー・福祉の仕事・教師など、仕事をする上で相談を受けることが多い人は、相談者のストレスを背負い込みやすいのではないかと思います。
先日参加した「医療通訳シンポジウム」でも、まさにその話題が出ていました。

そこで最近読んだお勧めの書籍・雑誌を紹介します。

*「対人援助職のメンタルケア」 多田ゆかり・村澤孝子 ミネルヴァ書房 2006 2200円
 読みやすく、「心理読み物」に近い内容ですが、家族心理学の立場から参考になる記述も多いです。

*雑誌「臨床心理学」35号 2006年9月 「対人援助職のこころの健康」 金剛出版 1600円
 専門誌にしては読みやすいのでお勧めです。ただし重く・深い記述も多いです。

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成年後見法学会短信

日本成年後見法学会「高次脳機能障害に関する委員会」では、来年3月をめどに報告書を発表する予定です。
これは、今年2月に公表した報告書における提言を受けた「その後の状況」の報告及び、3年間にわたる活動をまとめた内容のものになりそうです。

ぼく自身は最近、原稿の準備として、交通事故と成年後見費用との関連につき、「交通事故民事裁判例集」などで裁判例を調べています。

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脳外傷友の会全国大会

今週は、岡山県倉敷市で「脳外傷友の会全国大会」が開催されます。全国大会は6回目で、今年は「おかやま脳外傷友の会・モモ」が主催するとのことです。

日本成年後見法学会「高次脳機能障害に関する研究委員会」での活動も3年目になりますが、この間「高次脳機能障害」に関してずいぶん広く知られるようになってきた、と思っています。
また、高次脳機能障害に関する書籍も、2年前は2,3冊しかなかったのですが、最近では20冊近くにも及び、特にリハビリテーションに関する参考書が増えています。

そこで、「少しずつ知られるようになってきた現時点での、現状と課題」について知るために、11月4日の全国大会講演会を聞きに行く予定です。(日本成年後見法学会が実施したアンケート調査の際には、岡山の「モモ」の皆さんには大変お世話になったという理由もあります。)

全国大会に関しましては、「おかやま脳外傷友の会・モモ」のサイトをごらん下さい。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/tbi-momo/

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東京都福祉保健局情報

「平成18年度東京都福祉保健医療学会」が、2006年11月2日に文京区・茗荷谷で開催されます(入場無料・申込不要)。
これは、福祉・保健・医療関係者による、研究成果発表の場であるとのことです。1日かけて、講演と、研究発表が実に61題も行われます。

詳しくはこちらのサイトへ。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/syokuin/news/presssyokuin061019.html


もう一つ、11月3日から5日にかけて、都庁第一本庁舎で認知症に関する大規模なイベント(講演等)が開かれるとのことです。

詳しくはこちらのサイトへ。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/zaishien/ninchisho/campaign/event.html

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高次脳機能障害関連情報

1,「独立行政法人高齢者・障害者雇用支援機構 障害者職業総合センター研究部門」のサイトの中に、「高次脳機能障害の方への就労支援」というマニュアルがPDFファイルで公表されています。

「高次脳機能障害の方への就労支援」
http://www.nivr.jeed.or.jp/center/report/support01.html

独立行政法人高齢者・障害者雇用支援機構 障害者職業総合センター
http://www.nivr.jeed.or.jp/


2,「神奈川県リハビリテーション支援センター」のサイトの中に公開されている、「高次脳機能障害相談支援の手引き」というマニュアルも読んでみようと思います。

「高次脳機能障害相談支援の手引き」
http://www.chiiki-shien-hp.kanagawa-rehab.or.jp/dispdtinfo.asp?prm=&M_ID=45&C_ID=3

「神奈川県リハビリテーション支援センター」
http://www.chiiki-shien-hp.kanagawa-rehab.or.jp/


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「老いじたくは財産管理から」

現在ココログのメンテナンス中ですが、モバイルからの投稿は可能でしょうか。

最近「老いじたくは財産管理から」(中山二基子著、文春文庫)を読み返しています。
財産管理を行う成年後見人がこころがけることとして、すでにこの本で「本人(成年被後見人)に一番良いように財産を使うこと」の重要性が説かれています。
兄弟など推定相続人は、成年後見人が本人のために本人の財産を使うことに反対する場面があるかもしれませんが、あくまで本人の利益のために財産管理をすることが成年後見人の職務である、という意味のことが書かれています。

この本は成年後見制度ができた直後に書かれたようですが、古さを感じさせず、参考になるところがたくさんあります。

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成年後見法学会大会開催

こんにちは、桑田です。
日本成年後見法学会の第3回学術大会が、下記のとおり開催されます。

(日時)平成18年5月27日(土)10:30-17:30
(場所)流通経済大学新松戸校舎(JR常磐線・武蔵野線新松戸駅下車徒歩4分)
(プログラム概要)
10:40-11:40 特別講演「5年を経た新成年後見制度、その評価と課題」
            早稲田大学 田山輝明教授
13:15-17:25 統一テーマ「任意後見」
            基調報告 筑波大学 新井誠教授
            パネルディスカッション
(参加費) 一般2000円
(申し込み・問い合わせ) 日本成年後見法学会事務局
 ((株)民事法研究会内) TEL 03-5351-1573 FAX 03-5351-1572

直前の連絡になってしまいましたが、まだ参加可能かも知れませんので、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

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「なぜ? どうして?」

こんばんは、クワタです。本の紹介です。

看護・コメディカル・医療事務・介護スタッフのための「なぜ? どうして?」(メディックメディア刊、全10巻、各1500円)

このシリーズは、看護学生向けの、看護師国家試験準備用の本です。それだけではなく、副題にあるように、医師・看護師以外の専門家にとって、医療と看護の知識を得るための本でもあります。

とにかく面白いんですよ! 今までは、医療・看護の知識を得ようと思ったら、教科書とか事典とか、読みにくいだけでなく専門職以外には詳しすぎる本しかなかったんですよ(たぶん)。
ところがこのシリーズは、とても読みやすくて、しかも入門書よりも詳しい内容です。さらに、かわいいイラストが豊富なのですが、専門職経験者以外には絶対書けない正確なイラストなのです。

大学卒業以来、こんな本を求めていました。また、今後、成年後見・福祉に関わっていく立場として、このような知識はとても役に立ちます。まだ3冊しか買っていませんが、全部読んでみたいですね。

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シンポジウム終了

こんばんは、桑田です。
日本成年後見法学会シンポジウム「高次脳機能障害者と成年後見制度の活用」は、無事終了いたしました。多数ご参加いただき、またシンポジウムのときの会場からの質疑応答が白熱したこともあわせ、成功だったといえるでしょう。ぼくも何とか司会者の役目を終えて、ほっとしております。

ぼくが所属している「高次脳機能障害に関する研究委員会」の活動は、来年も続く予定です。実は、シンポジウムの前から「これが終わったあと、委員会で何をやったらいいのか」ということも考えていました。しかし、シンポジウムのあとの懇親会の席で、委員である社会福祉士の方から、「やることは山ほどありますよ」という言葉をいただき、気持ちを新たにしているところです。

シンポジウムにお越しいただいた皆様、発表者の方、スタッフの皆様、ありがとうございました。

最後に、謎かけをひとつ。
「初めての司会」とかけて、「蚊取り線香」ととく。
その心は、
金鳥(緊張)。

おあとがよろしいようで。

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成年後見シンポ明日開催

こんにちは、桑田です。
日本成年後見法学会シンポジウム「高次脳機能障害者と成年後見制度の活用」は、いよいよ明日開催です。朝日新聞でも告知していただいたそうで、ありがとうございます。

本日現在、定員にまだ若干の空きがありますので、参加ご希望の方は直接会場にお越し下さい。シンポジウムの詳細は、このブログの1月21日付記事に掲載しています(この記事の下の方に載っているはずです)。

それではスタッフの皆様、出席者の皆様、参加される皆様よろしくお願いいたします。

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成年後見シンポ続報

来る2月4日開催の、日本成年後見法学会主催「高次脳機能障害者と成年後見制度の活用」シンポジウムのお知らせが、読売新聞のサイトに掲載されていました。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/info/moyosi/index.htm#20060124ik07

せっかくですので、読売新聞のサイトで、「介護・老後」のコーナーを紹介します。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/

ぼく自身は、社会福祉協議会の窓口に行ってパンフレットを置いてもらうという、地道な宣伝活動をしております。

(追記)
このシンポジウムで「総合司会」という大役を仰せつかりました。
お世話になっている先生方には「たいへんだぞ~」と言われておりますが、がんばって務めを果たしたいと思います。

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高次脳機能障害シンポ詳報

こんばんは、桑田です。
2月4日に開催される、日本成年後見法学会主催の高次脳機能障害に関するシンポジウムの詳細をご紹介いたします。

日本成年後見法学会シンポジウム 
「高次脳機能障害者と成年後見制度の活用」

交通事故等の脳外傷により生じた記憶障害や注意障害などのために、社会生活・日常生活に支障を来す高次脳機能障害者への支援には、成年後見が重要な役割を果たす。家族の会等へのヒアリング・アンケート結果から浮かび上がる高次脳機能障害者の実情を踏まえ「制度の狭間におかれた」方々への支援の方法を探る。

[日 時]平成18年2月4日(土)午後1時~5時30分(受付12時30分)
[場 所]損保会館大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9 TEL 03-3255-1299)
  《最寄り駅》JR御茶ノ水駅徒歩5分、JR秋葉原駅徒歩10分 東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅徒歩5分、丸の内線御茶ノ水駅徒歩6分
[参加費]無料
[定 員]200名
[内 容]《基調報告》
橋本圭司(東京慈恵会医科大学)、菊地賢次(岩手県福祉総合相談センター)、田中和代(中部学院大学)
 《パネルディスカッション》
 [コーディネーター]石渡和実(東洋英和女学院大学)
 [パネラー]生方克之(神奈川リハビリテーション病院)、大貫正男(司法書士)、古謝由美(脳外傷友の会「みずほ」)、橋本圭司(東京慈恵会医科大学)
[申込み]1月31日(火)までに、以下の事項にご記入のうえ、事務局までFAXにてお申し込みください(先着順。定員を超えた場合には締切日前に受付を終了させていただくこともあります)。

氏名・住所・電話番号・FAX番号
懇親会の参加の有無(6時~ 於・ホテルニュー神田、懇親会参加費5000円)
会員・会友/一般の別
車イス利用のため介助が必要な場合は、その旨

(申込先)【日本成年後見法学会事務局】〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-18-3
  エルカクエイ笹塚ビル6階 (株)民事法研究会内 FAX 03-5351-1572

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成年後見シンポジウムのお知らせ

こんばんは、桑田です。
日本成年後見法学会では、来る2月4日「高次脳機能障害者支援と成年後見」というシンポジウムを開催いたします。

日時: 平成18年2月4日(土曜日)午後1時から午後5時30分
場所: 損保会館大会議室
     東京都千代田区神田淡路町2-9 JR御茶ノ水駅徒歩5分
参加費: (学会会員・会友・一般ともに)無料
定員: 先着200名

ぼくが研究員として参加している「高次脳機能障害に関する委員会」のシンポジウムが、いよいよ開催されることになります。詳細情報が入り次第、こちらでもご案内いたします。

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「任意後見」シンポジウム

こんばんは、桑田です。今日は、日本成年後見法学会の「任意後見シンポジウム」を聞きに行きました。後半のシンポジウムだけを聞いたのですが、シンポジストの方々のお話しが有益だったのみならず、会場から質問もどんどん出され、さらにその質問に対して壇上から議論するなど、シンポジウムとしてもぼくがあまり経験したことのない、白熱したものでした。

任意後見をめぐり、立法論で解決しなければならない論点として出されたものは、

* 取消権の問題
 任意後見人には取消権がないとされているようですが、今回のシンポジウムでは取消権を認めてもいいのではないかという意見も出されました。

* 医療同意の問題
 前回の医療同意のシンポジウムと関連して、任意後見人にも当然医療同意の問題が発生する、ということになります。

* 死後事務の問題
 「預かり金」の法的性質は「信託」か? という、ぼく自身あまりよくわからない問題ですが、このような問題の提起もありました。

 ところで、「行政書士が成年後見業務にどのように関わっていくか」という問題については、任意後見契約を業務とすることがよく言われますが、上記をはじめいろいろな問題点がありますし、また本日のシンポジウムでも後見人の責任という問題が取り上げられたように、安易には取り組めないものだということをつくづく思います。さらに勉強を続けていきたいと思います。

 といいますか、高次脳機能障害に関する調査報告書の原稿の締め切りが目の前に迫っています。懇親会でワイン飲んでいる場合ではないのかも知れません。

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「医療同意」ワークショップ

昨日は、日本成年後見法学会共催の、「認知症の人の医療決定権を考えるワークショップ」に参加してきました。
問題の所在としては、「医療行為を受けるには、受ける人(患者)の同意が必要である。しかし受ける側が認知症等で同意できない場合(同意能力が不充分な場合)、第三者、とくに成年後見人が同意できるのか」ということだと思います。

ワークショップでは、アメリカ・カナダの事例報告(レシーバーを使った同時通訳)、法律学・医学・実務家それぞれの立場からの報告・検証がありました。

最後の「まとめ」では、(ぼくが理解したことは非常に大ざっぱですが、)
○ (現行法上は)成年後見人は医療行為契約の締結はできるが、医療行為の同意はできない
○ 現状では、次のような立法化が必須
 * 成年後見人に医療行為の同意権を認める
 * 家族にも明文で同意権を認める
 * 同意を認める場合、同意権者相互の順位を決める必要がある
 * 第三者機関を設置するか、裁判所が関与する
といった内容のおはなしがありました。

かりに自分が認知症の人の成年後見人となって、医療行為の同意についての判断が必要な状況に置かれたらどうなるでしょうか。
現時点では想像もつきませんが、現実に同意せざるを得ない場面があるということと、法の裏付けがないために家族も後見人も苦労している、ということは理解できます。

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高次脳機能障害

こんばんは、桑田です。「高次脳機能障害」という言葉を知るきっかけとなったのは、「日本成年後見法学会」で、「高次脳機能障害に関する委員会」の研究員に選ばれたことでした。

「高次脳機能障害」を簡単に言いますと、脳の損傷により知能・性格・感情・認識といった高次の脳機能が損なわれている障害、ということでしょうか。
正確な定義自体も、医学界と行政とは異なっているようですから、注目され始めてからまだ日が浅い分野、ということができます。

この高次脳機能障害を持つ人及び家族にも、成年後見制度を知ってもらおう、利用してもらおうというのが、委員会での研究目的です。

正直なところ、委員会に参加してから勉強をはじめました。福祉に関する本や医学書まで読みましたが、本を読むことよりも、実際に家族会に出向いて話を聞く体験ができたことの方がためになりました。

委員会の活動としては、全国の家族会にアンケートを実施し、アンケートのお礼に成年後見制度に関するおはなしをしました。ぼく自身も、奈良・岡山・名古屋に行きました。現在はアンケート結果をまとめた報告書の原稿を書いているところです。

この委員会活動を通じて勉強した、高次脳機能障害・成年後見制度にまつわることも、少しずつ書いてみたいと思います。

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成年後見制度への関心

 こんばんは、クワタオフィスです。今日は、相談会の打ち合わせに行ってきました。

 ぼくが福祉のことに興味を持ち始めたきっかけは、2年前の秋に、「社会福祉士・介護福祉士制度15周年記念シンポジウム」に参加したことがきっかけです。
 参加するまでは、正直言って資格の名前しか知らなかったです。しかし、講演やシンポジウムに関連した質疑応答を聞いて、専門家としてのレベルの高さ、そしてレベルの高さにも関わらず問題意識も高いということにびっくりしました。
 早速会場で、社会福祉士向けの「社会福祉援助の共通基盤」というテキストを買いました。(現在は改訂新版となり、一般の書店で買うことができます。)

 2年前より、「日本成年後見法学会」という団体の会員となっています。これは、成年後見制度の研究と、制度の普及促進を目指す学会です。
 この学会の大きな特徴は、会員が弁護士・司法書士・行政書士・税理士・社会福祉士、そして研究者・市民と、それぞれの立場から多数参加することによって構成されている点です。
 
 ぼく自身はこの学会で、行政書士として消費者保護・消費者被害の予防をはかるという立場から勉強しています。これからこのブログでも、成年後見制度に関する話題・学会の話題を書いてみたいと思います。

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